『ベイリー・ストックマン』と『福禄寿』の【リオス・ブーツ】のイメージの違い
また、『ベイリー・ストックマン』は、【リオス・オブ・メルセデス】との
関係も非常に密にとっていて、年に2回ほどアメリカのリオスの工場へ行き、
リオスブーツの「デザイン」は元より、「トウ・パターン」や
「ソール」などにも独自のアイディアをリオスに提案・注文して、
アメリカ文化を日本風に落とし込んだ『ベイリー・ストックマン』流の
オリジナルなウェスタンブーツ・スタイルを提案しているように感じます。
福禄寿が【リオス・オブ・メルセデス(Rios of Mercedes)】の
「デザイン&センス」がNO1に長けているであるとすれば、
『ベイリー・ストックマン』は「経験&知識」の面で
NO1に長けているでといえます。
まさに、公式的な日本のリオス・ブーツの代理店ですね。
正統派を通しつつも、今の時代に適したウェスタンブーツのデザインを
追及しているように思います。
ただし、『ベイリー・ストックマン』販売されているリオスブーツの価格帯は
なかなかどうして、本格的な価格のブーツが多いので、
ベイリーさんでリオスを購入する際は気合を入れて、
張り切って購入しましょうね。
【ブーツを買う】というスタンスではなく、
【ブーツと、それにまつわる情報&知識を買う】といったスタンスです。
![]() |
【リオス・オブ・メルセデス】の”福禄寿モデル”を『楽天』でチェック♪
|
海外通販の【英語メール】の書き方&テンプレートの参考はコチラのHP