【リオス・ブーツ】「サイズ感」や「輸入証明書（サイテス）」は海外通販では最重要！
【リオス・オブ・メルセデス（Rios of Mercedes）】を『個人輸入』＆
『海外通販』している方の中には、
カスタムオーダーでリオスブーツを購入するのではなく、
アメリカのウェスタンショップで販売されている
リオスブーツを購入するという方も多いみたいです。
もし、ショッピングサイトに自分のお気に入りのリオスブーツがあるなら、
ある意味、これが一番簡単な『海外通販』といえます(笑)
ただ、アメリカのリオスブーツ通販サイトでは、
「TOE（つま先）」が尖がっているモデルが多いんですよね。
別に好きな方は良いのですが、個人的には『ローパーTOE』や、
『ミランTOE』くらいのラウンド系のTOEが
普段履きとしてよく履いていて気に入っていますが
なかなか、見つけるのが大変なんですよね。
また、アメリカのウェスタン・通販ショッピングサイトで販売しているリオスブーツは、
ブーツのサイズに関しても、「WIDTH（靴の横幅・周囲）」が
「D-WIDTH」が多く、日本人の足には少しタイトな履き心地になるのも要注意です。
同じ、レングスが８インチでも、「WIDTH（靴の横幅・周囲）」が違うと
履いた時の「サイズ感」が全然変わってきますので、通販ショッピングサイトで
海外通販する際はその辺りも考慮してくださいね。
それと、【リオス・オブ・メルセデス（Rios of Mercedes）】ブーツを
『個人輸入』＆『海外通販』する際に一番気を付け無ければいけないのは、
ワシントン条約に触れる可能性のあるレザー、もしくは疑いのあるレザーを使用した
ウェスタン・ブーツの場合は、ブーツを購入する前の段階で、
ディーラーからの輸入証明書（サイテス）があるのかを
ハッキリ話を通しておくことです。
幸いに関税で引っかからなかった場合はラッキーといえますが、
もし、引っかかってしまった場合は数万円をドブに捨てる事となりますので要注意です。
（特に海外オークションで購入の場合は気を付けましょう）
これらの注意事項以外で、もし自分のお気に入りデザインで、
サイズもバッチリなブーツがあれば、躊躇する理由がありません。
即ゲットしましょう＾＾
