リオスは、【ホワイツ&ウエスコ】ブーツのような『販売価格』にはならないでっ!
【リオス・オブ・メルセデス(Rios of Mercedes)】をアメリカのワークブーツ界で例えるなら、
『ホワイツ・ブーツ』と『ウエスコ・ブーツ』といったところでしょうか。
この2大ブーツブランドも、『ルケーシー』と『リオス』と同じく
伝統的な技法でしっかりとした作りのブーツで世界中で有名なブランドですが、
いまだに、日本では【倍額以上の価格】で販売されています。
ここまで、販売価格を上げないとやっていけないビジネス
なんですかね。ホント凄いです。
まぁ、『ホワイツ・ブーツ』と『ウエスコ・ブーツ』に関しては、
5〜6年前くらいから、ファッション雑誌などをとおして、
一般的な層にも広く認知されてきた事で、
『海外通販』や『個人輸入』をする人が多くなってきて、
『海外通販』に関する情報が色々と溢れだしてきました。
【リオス・オブ・メルセデス】も、あともう少し、一般層まで支持されてくれば、
『海外通販』や『個人輸入』に関する様々な情報が飛び交って、
正規の販売価格に近い価格でリオスブーツを購入できる日も近いかもしれませんね。
次回以降は、私が【リオス・オブ・メルセデス(Rios of Mercedes)】ブーツを
どのように『海外通販』『個人輸入』していったかを
簡単に紹介して行きたいと思います。
![]() |
【リオス・オブ・メルセデス】の”日本価格の相場”を『楽天』でチェック♪
|
海外通販の【英語メール】の書き方&テンプレートの参考はコチラのHP