【リオス・オブ・メルセデス】の日米『カスタムフィー』の嘘っ?!
【リオス・オブ・メルセデス(Rios of Mercedes)】のブーツを『海外通販』や
『個人輸入』など個人で「一足分だけ」カスタムオーダーをすると、
「チャージ代金やらカスタム手数料やら色々かかってきて割高」になるので、
おとなしく、日本でリオス・オブ・メルセデスを扱っている販売店ショップで
購入した方が安くてお得ですよ〜。
・・って、話をよく聞きますが、本当にそうなんでしょうか?
たしかに、リオス・ブーツは定番のブーツモデルというのが少なく、
お客さんからオーダーをもらってからブーツを作るというスタイルの
カスタムメイドのウェスタンブーツ・ブランドですが、
それでも、アメリカのリオスディーラー(代理店)を通した場合は、
日本でカスタムオーダーするような
カスタムチャージ代金(5〜6万円!?)ほど激しくかからないので、
アメリカから個人輸入した方が、かなり財布に優しくお得に
【リオス・オブ・メルセデス(Rios of Mercedes)】のブーツを購入できるかと思います。
ちなみに、私が【リオス・オブ・メルセデス】ブーツを一足カスタムオーダーした際の
『カスタムフィー』は150ドル位でした。
それに、「正規のブーツ代金」と「送料」、「関税」がプラスされましたが、
それでも、日本での販売価格の半額位で収まりましたよ。
上記に書いた【日本独特】な「カスタムフィー代金(噂)」を想像すると、
ガチガチな制約を多く感じ、なかなか自由な発想の元で
リオスブーツを購入するイメージにつながらないかもしれませんが、
アメリカからの個人輸入では、かなり自由にイメージを広げて
【リオス・オブ・メルセデス】のブーツをゲットできます♪
ただ、リオスブーツのサイズ感がわからなかったり、
英語が全くできないのであれば、
素直に日本のリオスぶーつ販売店でお金を使って
自分にの要望にピッタリのリオスブーツを購入すれば良い事なのですが、
ある程度、英語が出来る方であれば、少しだけ、時間とアタマを使う事で、
良い買い物が出来ると思います。
まぁ、一回だけのショッピングなら、アレですけど、
今後、『海外通販で激安通販ショッピング』するという事であれば、
長い目で考えてみると、お得な買い物パターンが
出来上がりますよ。
もちろん、これを機に英語を勉強するのも良いでしょう!
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